リサ・ラーソン展に行ってきました
東京・松屋銀座で9月13日から開催されている『北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展』に行ってきました。
代表作約130点を展示しているそうです。
マイキーやレナルトなどのメジャーな作品しか知らなかったのですが、その他の作品も多く展示されていたため、リサ・ラーソンに対するイメージがだいぶ変わりました。
中でも興味深かったのが「公開討論」という題名の作品(たしかそんな題名)。
女性が男性を持ち上げているユーモラスがある作品で、男女平等とかの意味が込められているものだと思います。
こういうメッセージ性のある作品も作るんだ、と少しおどきました。
おみやげにキーホルダーを購入しました。
マイキーの隣の子、名前はわからないけど表情に惹かれて購入。
お土産コーナーはかなり充実していました。
9月25日までの展示なので、興味のある方はお早めに。